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夢・目標を叶えるために ~コツコツ実践編~ [コーチの連載ブログ]

こんにちは[晴れ]
前回の斎藤コーチから紹介をいただきました。みなとみらい校の博多花丸大吉こと西井コーチです。
(似てないですよね?笑)
この前、年少さんにもらった似顔絵の方が似てますよ~♪(ありがとう[わーい(嬉しい顔)]
西井似顔絵.JPG

みなとみらい校コーチの連載企画・第3回目の今回は僕の好きな言葉をテーマに話を進めたいと思います。

       『努力に勝るものはナシ!』

僕が好きな言葉、または常日頃実践しているのがこの言葉です。
読んで字のごとくではありますが、少し話を掘り下げていきましょう。

人が成長するために、夢や目標を達成するために、大切なのは日々何かに取り組むことです。ただ、間違ってはいけないのは、目標もなく何かに取り組むのではなく、自分の目標を達成するための事に取り組むことです。
それは、どんな細かいことでも実践することが大切だと僕は思います。

サッカーで例を挙げれば、【キックがうまくなるために、リフティングを行う!】こと。
はじめはうまくいかずに5回しかできなくても、コツコツ毎日練習することで自然と回数は増えていくはずです。そして、100回200回続けてリフティングできるようになってきたころには、キックすること、またはボールをコントロールすることが上手になっていくという次第です。

少し話は変わりますが、人が何かの物事に成功する時には、大きく分けると2つのパターンがあるそうです。
1つは、土壇場で一発逆転の大きなことにチャレンジしてそれが見事にはまるとき。
1つは、小さなことの積み重ねで成功までたどり着くとき。

どちらも成功という結果は同じではありますが、その過程を見た時に、後々に自分自身のためになるのはどちらでしょう?
また、もし失敗に終わったとしても後悔につながらない(つながりにくい)のはどちらでしょう?

僕は後者の方だと感じます。
そういった意味でも、自分の夢・目標や成功のためにコツコツ努力することは非常に大切なことだと感じます。

現在、地球の裏側でスポットライトを浴びているW杯の舞台に立っているスター(成功者)も最初からそうだった人はいません。
みんなにもスターになれる可能性は十分に秘められているはず!
…コーチもまだスターになれる可能性はあるかな?笑

最後になりますが、努力にまつわるもう一つの好きな言葉を一つ紹介します。
       「努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している。」

皆さんは、今、成功に向かって何か努力をしていますか?
______________________________

次回の連載ブログは、今年度からみなとみらい校に加入したこのコーチ!
↓↓↓

ひとし仕事風景.JPG
Let’sラララライ体操!が得意なこのコーチも、スクール生みんなの成長のために努力中です!!
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お楽しみに~♪

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
マリノスフットボールアカデミー
         みなとみらい校
        にしい じゅんいち
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夢・目標を叶えるために~2014トリコロールフェスタ編~ [コーチの連載ブログ]

こんにちは!

先日行われましたトリコロールフェスタにはマリノスファミリーであるアカデミー生が大勢来場してくれました。

アカデミー生の友達と、

兄弟と、

家族と、

過去最多の来場者、アカデミー生も例年以上に来てくれました♪
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※ホントはもっとたくさんの友達に撮影させてもらいました。載せられなくてゴメンね

いつもはピッチの上で活躍いる選手を身近に感じてくれたかな?
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スクール生が夢見る選手達・・・
サッカー選手はピッチの上でも、ピッチの外でも憧れです!
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みんなは選手から夢をもつことの大切さをもらっていると思います。

大事なのは・・・

夢をもつこと。
夢を達成するためにしっかりと目標を立てること。
目標達成するために日々、努力することです。

F・マリノスの選手を見ることで、将来「僕もなりたい!わたしもなりたい!」と改めて将来の夢になってくれると嬉しいです。


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次はみんながこの舞台に立っていることを夢見て、コーチたちはサポートしていきます。

次回はみなとみらい校の博多華丸大吉こと西井コーチの出番です。
お楽しみに!!

by 3110

夢・目標を叶えるために~食育編~ [コーチの連載ブログ]

みなさんこんにちは!!

今週から夢・目標を叶えるためにと題して、みなとみらい校のコーチがブログの連載をしていきます。
みんなは夢・目標を持っていますか?
そして自分の夢・目標を叶えるために普段どんな取り組みをしていますか?

夢・目標を持って、その夢に真剣に向き合うことが夢を叶える第1歩となります。
みんなの夢・目標を叶えるためにどんな事を考え・取り組まなければいけないか、このブログを通して、みなとみらい校のコーチが連載して情報発信していきますのでお見逃しなく!(^^)!


第1回目は『食育』についてです。
漢字の通りですが、食べて育つ!!人は食事を食べることでエネルギーとなり、体をつくる役割があります。
食べる物によって栄養素が違うので、体を丈夫に強くする為には好き嫌いしないでバランス・量を考えて食べることはみんな知ってると思います。

今回は食事の中でも間食(補食)について。
こちらも漢字の通りですが、食事の間に食べる『間食』!!
みなとみらい校ではスクール後にコンビニで買ったり、お家から持って来たり間食を取っているスクール生が多くいます。

みなとなみらい校のスクール生で人気なのは
①ブタメン(カップメン)  ②チキン  ③お菓子  ④おにぎり ⑤果汁ドリンクが人気です。

さて、サッカーのトレーニング後どんな間食をとればいいでしょうか?

トレーニング後は貯えたエネルギーが減り、筋肉も疲れています。
そこで必要になるのが糖質とタンパク質です。
糖質とタンパク質をとることで、エネルギーの回復を早くし、筋肉の素材となり、体づくりを助けることに
つながります。
※トレーニング後30分以内にとると良いとされています。

さて人気メニューのうち何番が間食に適していますか?

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そう、④おにぎりと⑤果汁ドリンクですね!!

スナック菓子や、カップめんは美味しくて食べたい気持ちもわかりますが。。。
スポーツ後に適した間食ではないですね(+_+)

これを見て、みんながトレーニング後どんな間食を食べているか楽しみです!!

知らない人がいたら教えてあげてね(^o^)

こんなところで,次のコーチへバトンタッチします!!
次回はボリューム満点の昼ご飯を食べようとしている吉田選手・・・ではなく斉藤コーチです(>_<)
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お楽しみに!(^^)!

Marinos football academy
みなとみらい校 大場



ワンポイントアドバイス②~ドリブル編~ [コーチの連載ブログ]

今回のワンポイントアドバイスでは「運ぶ(ドリブル)」をテーマにしてお伝えしたいと思います。サッカーのドリブルとは「ボールを足で運ぶ動作」のことをいいます。ドリブルが上達すると自分自身のプレーの幅が広がります。足のいろいろな部位でたくさんボールをさわって、自由自在にボールをあやつれるマリノスの背番号10番・小野裕二選手のようになりましょう。
今回はドリブルが上達するためのトレーニング方法や、意識して行う必要があることをお伝えします。

Lesson.1

コーンを図のように並べ、ジグザグでドリブルをしていきます。

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ドリブル中はボールだけを観るのではなく、少し前方を観れるようにしましょう!

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Point.1)始めのうちは丁寧にゆっくりで良いのでコーンの近くをドリブルできるようにし、徐々にスピードを上げていきましょう)

Point.2)いろいろな足の部位でボールを触りましょう。(インサイド、インステップ、アウトサイド、足の裏など)

Point.3)得意な足だけでなく苦手な足でもトレーニングしましょう。


Lesson.2

コーンの間隔を図のように広げ、大きくジグザグドリブルをしましょう。Lesson.1と違う点はボールタッチの大きさや方向が変わることです。Lesson.1と同じようにゆっくりと丁寧に行い、慣れてきたら徐々にスピードを上げていきましょう。

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Point.1)このときの注意点はコーンを回るときは細かい間隔でボールを触り、コーン間は大きくボールタッチをしましょう。

Point.2)このときもボールだけでなくいろいろな方向が観れるようにしましょう!


Lesson.3

Lesson.1やlesson.2のドリブル後にシュートを打ちましょう。


ドリブルで相手をかわした後にキーパーの位置、シュートコースを確認してシュートを打ちましょう。

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Point.1)ボール→ゴール→ボールの順番に目線を変えましょう。(シュートを打つ時はボールをしっかりと観て蹴りましょう)

Point.2)強いシュートを打つためには前回のワンポイントアドバイス①をご覧ください。

ワンポイントアドバイス①~インステップキック~ [コーチの連載ブログ]

ブログを通じてみなさんにスクールのテーマでもある「蹴る」「止める」「運ぶ」のポイントを伝えたいと思います。
今回は「蹴る」というテーマからポイントをお伝えします。サッカーでは「蹴る」動作は一番多い動きになります。パスやシュートはみなさんもわかると思いますが、ドリブルも小さな「蹴る」動作であり、自分が思った位置、考えた位置、判断した位置に蹴れることはすごく大切なことです。
シュートの場面ではキーパーの位置を確認してコースを狙うために、キックのコントロールが必要であり、簡単にキャッチされないためにはキック力も必要になります。
今回は強いキックを蹴るために必要なポイントを紹介します。

※1 強いキック(シュート)を蹴るためには・・?


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・軸足はボールの横に強く踏み込む
・軸足のつま先の向きは蹴りたい方向へ向ける


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・上半身を上手く使って蹴ろう(胸を張り、腕でバランスを取ろう)

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・蹴り足はしっかり固定する


※2 ボールを遠くに飛ばすには・・?

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・ひざ下をしっかりと振り上げて

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・足を横に倒してボールの少し下を蹴るようにしよう


※3 リフティングでキックの動作を習得しよう!

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・ボールの中心(真下)を蹴れるようにしよう

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・足首をしっかりと伸ばして面でとらえるようにしよう
注1)難しければワンバウンドでキックの練習をしよう
注2)ボールの回転は少なく、無回転になるようにしよう

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もものリフティング、

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インサイドのリフティング、

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アウトサイドのリフティング

いろいろな部位でリフティングができるように練習しよう!!

ゴールキーパーの声、指示 【言葉に気持ちを入れて伝える】  [コーチの連載ブログ]

こんにちは、マリノスフットボールアカデミー 育成ゴールキーパーコーチの佐藤浩司です。
前回は状況に応じた言葉をご紹介しました。
今回は状況を観て、状況に応じた言葉をどのように伝えればよいのでしょうか?
ゴールキーパーの声、指示 最終回のテーマは「言葉に気持ちを入れて伝える」です。

伝えるタイミング
プレー面で言葉を伝えるタイミングは、攻守共に、プレーする、プレーされる、プレーさせる前に伝えることが大切です。
味方プレーヤーにクリアーをさせたい状況では、味方、相手にボールをプレーさせる、される前に「クリアー!」などと伝え、味方プレーヤーがフリーでありながら視野を失っている状況では、ボールをプレーさせる前に「フリー!」などと伝えます。
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ゴールキーパーが出す声と、声をかけられるプレーヤーの判断が一致したとき、そのプレーヤーは、より自信をもってプレーすることができるでしょう。

短時間でハッキリ伝える
ゲームの中でのフィールドプレーヤーは、肉体面、精神面で厳しく追い込まれることもあります。
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厳しい状況下のフィールドプレーヤーに長々と言葉を伝える時間はありません。
瞬時に短時間でハッキリ伝えることが大切です。

声の大きさと強さ
その状況にあった、声の大きさと強さで伝えましょう。
ゴールキーパーが前方に飛び出す時の決断の声は、大きく、強い声で。
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集中力を欠く味方のプレーを叱咤(しった)する声は、厳しく強い声で。
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声の大きさと強さは、その状況に応じて、大きく、小さく、強く、弱くコントロールすることが大切です。

言葉に気持ちを入れて伝える
以上を踏まえながら、なによりも言葉に気持ちを入れて伝えることが大切です。
失点の可能性が高い危機的な状況では、緊張感ある言葉に絶対に失点を許さない気持ちを入れて伝え、プレーが上手くいかず、気持ちが沈みそうな味方には、前向きな言葉に温かい気持ちを入れて伝えることが大切です。
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気持ちの入った言葉には、味方、時には相手にも響き、人を反応させ、動かすことができるのではないでしょうか。


以上、今回を含めて、大きく3回に分けてゴールキーパーの声、指示について述べさせていただきました。ご覧いただいたなかで、足りないところもあると思いますが、良き声、指示を出すためのヒントにしていただければ幸いです。


たった一声で失点を防ぎ、たった一声で得点を得られたり、たった一声で仲間が立ち上がれたり。チームの最後尾から発せられるゴールキーパーの声、指示は、チームに戦う術、勇気を与えるものなのです。


状況を観て、その状況に応じた言葉に、気持ちを入れて伝える。


ゴールキーパーの的確で気持ちの入った声、指示でチームを勝利に導きましょう!



Written by 佐藤 浩司(育成ゴールキーパーコーチ)

ゴールキーパーの声、指示 状況に応じた言葉 [コーチの連載ブログ]

こんにちは、マリノスフットボールアカデミー 育成ゴールキーパーコーチ 佐藤浩司です。

今回のテーマは「ゴールキーパーの声、指示 【状況に応じた言葉】」についてです。

前回は、ゴールキーパーが良き声、指示を出すために、状況を掌握し、伝える材料を得て、
言葉を生み出す作業について述べさせていただきました。
実戦で、ゴールキーパーが状況に応じた、的確な声、指示によって味方を動かすためには、
どのような言葉を使えば良いのでしょうか。今回は、状況に応じた言葉をご紹介します。



【守備】

味方のボールから相手のボールになった状況・・・「切りかえろ!」、「切りかえ!」など。

ボールを持つ相手に対して、短時間で味方を近づけたい状況・・・「寄せろ!」、「出ろ!」など。
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ボールを持つ相手に対して、プレー方向を限定させたい状況・・・「縦切れ(消せ)!」、
「中切れ(消せ)!」、「外切れ(消せ)!」など。

相手の攻撃を受けて、ボールを味方に大きく蹴りだしてほしい状況や、ヘディングで大きく跳ね返してほしい状況・・・「クリアー!」、「大きく!」など。
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ボールを大きくクリアーした後、ディフェンスラインを押し上げたい状況・・・「上げろ!」、
「ラインアップ!」など。

押し上げているディフェンスラインを止めたい状況・・・「止まれ!」、「ラインストップ!」など。

相手に対して、味方をマークに着かせたい状況・・・「(?)番つけ!」、「右(左)つけ!」、
「前(後)つけ!」など。

マークに着いている味方に対して、インターセプトを狙わせたい状況・・・「狙え!」、
「前、狙え」など。

ボールを持つ相手に対して、前を向かせたくない状況・・・「向かせるな!」、
「前、向かせるな!」など。

ボールを持つ(持たない)相手に対して、味方を離れさせたくない状況・・・「離れるな!」、
「近く!」、「着いていけ!」など。

味方に安易にボールを奪いに行ってほしくない状況・・・「我慢!」、「出るな!」、「行くな!」、
「じっくり!」、「遅らせろ!」など

味方に積極的にボールを奪いに行かせたい状況・・・「取りに行け!」、「奪いに行け!」、
「ゴー!」など。

ゴールキーパーのプレーエリアに味方を入れさせたくない状況・・・「下がるな!」、
「入るな!」など。



【攻撃】

ボールを持つ味方の死角から、相手がボールを奪いに来ている状況・・・「きているぞ!」、
「あぶない!」など。

ボールを持つ味方がフリーでありながら、周囲を観えていない状況・・・「フリー!」、「ターン!」、
「前、向けるぞ!」など。

ゴールキーパーが、ボールを持つ味方からパスを受らけれる状況・・・「返せ!」、「こい!」、
「出せ!」など。

ゴールキーパーが、足もとでパスを受けたい状況・・・「足もと!」など。


③.JPGゴールキーパーが、スペースでパスを受けたい状況・・・「スペース!」など。

ゴールキーパーが、キャッチしたボールを空いているスペースに出したい状況・・・「走れ!」、
「スペース!」など。
④.JPG

ゴールキーパーが、キャッチしたボールを味方の足もとに出したい状況・・・「足もと!」など。



【決断】

ゴールキーパー自ら、ゴール前から前方へ出て、ボールに対してプレー(チャレンジ)する状況・・・
「キーパー!」、「OK(オッケー)!」など。
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ゴールキーパーが、ゴール前に止まり、味方にプレーさせる状況・・・「クリアー!」、「大きく」、
「外へ!」、「フリー!」など。  注)その状況で味方にプレーさせたい言葉で伝えます。



【鼓舞】

チームが相手に押し込まれて、苦しい状況・・・「やるぞ!」、「やろう!」、「行くぞ!」、
「行こう!」など。

チームが優位にゲームを進めている状況・・・「気を張れ!」、「気を抜くな!」、「締めろ!」など。

味方がベストを尽くしたにもかかわらず、失敗をしてしまった状況・・・「次、次!」、「大丈夫!」、
「切りかえよう!」など。

味方がベストを尽くさずに失敗をしてしまった状況・・・「集中!」、「しっかり!」など。
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チームが意図するゲームを進められていない状況・・・「あわてるな!」、「落ちつけ!」など。

ゲームの残り時間も少なく、得点差で負けている状況・・・「あきらめるな!」、「やめるな!」など。



以上、状況に応じた言葉を、守備、攻撃、決断、鼓舞、大きく四つに分けてご紹介しました。
ご紹介しました、状況、言葉以外にも様々な状況、言葉があると思います。
皆さんでも「この状況では、この言葉も使える!」と考えていただいて、
状況に応じた、味方に「強く響く」言葉を探してほしいと思います。




Written by 佐藤 浩司(育成ゴールキーパーコーチ)

ゴールキーパーの声、指示 【状況を観る】 [コーチの連載ブログ]

こんにちは、マリノスフットボールアカデミー 育成ゴールキーパーコーチ 佐藤浩司です。

皆さんはゴールキーパーの役割、プレーについて知って頂けたでしょうか。
第5回目の今回からはゴールキーパー特有の基本技術、戦術に入っていきます。

テーマは「ゴールキーパーの声、指示 【状況を観る】 」についてです。


ゴールキーパーは、180度の視野でフィールド全体を観やすいポジションであり、
声、指示を出す役割があります。
ゴールキーパーが良き声、指示を出すためには、どのようなポイントがあるのでしょうか。


状況を観る 【状況掌握】

良き声、指示を出すためには、まず、状況を観なければなりません。
状況とは、ボール、相手、味方、スペース、天候、ピッチ状態など、
一瞬、一瞬、ゲームを行っている瞬間です。
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状況を観ることができれば、伝える材料を得ることができます。

その状況はチームにとって、どのように影響しているのか?
そして、何を声、指示にして伝えるのか?
状況を観ることは、ゴールキーパーが声、指示を出すための第一歩となります。


どのようにして、いつ観るのか? 【状況を観る方法、タイミング】

ゴールキーパーはどのようにして、いつ状況を観ることができるのでしょうか。

状況を観る方法としては、以下が挙げられます。

ボールを視野に入れて観る
 ・ボールを視野に入れながら、ボール周囲の状況を観る。

図2.jpg

ボールを視野から消して観る(ボールから目を離して観る)
・相手、味方のボールコントロールが大きい時。
(足元からボールが大きく離れるトラップ、ドリブルなど)

・相手、味方などの人と人の間をボールが動いている時。
(長い距離のパスやボールスピードが遅いパスなど)

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次に、状況を観るタイミングですが、
相手、味方が短時間でボールをプレーできない時が、
ボールを視野に入れながら、または、ボールを視野から消して(目を離して)、
状況を観るタイミングです。

ここで気をつけることは、
相手、味方がボールをプレーする時には、
視野からボールを消さない(ボールから目を離さない)ことが大切です。
ゴールキーパー自身が、ボールから目を離してしまうと、
ボールに対してプレーをするタイミングをつかむことができません。


どこを観るのか? 【可能性の高い場所から観る】

ゴールキーパーは状況に応じて、どこを観ればよいのでしょうか。

・守備
その状況下で失点から逆算し、
失点に一番つながる可能性の高い場所から観るようにします。
図4.jpg
・攻撃
その状況下で得点から逆算し、
得点に一番つながる可能性の高い場所から観るようにします。
テツ.jpg
・観づらい場所
ボールサイドの両端、逆の方向は観づらいということです。
ボールがフィールドの中央にあるときは両サイドを意識して観る。
ボールがフィールドのサイドにあるときは中央、逆サイドを意識して観る。

攻守共に、観づらい場所を意識して観るようにします。


以上、良き声、指示を出すための「状況を観る」について説明をさせて頂きました。


良き声、指示を出すためには、まず状況を観て、状況を掌握し、伝える材料を得ましょう。
よって、初めて伝えたい言葉が生まれます。


相手にシュートを打たせたくない状況では、「打たせるな!」、「よせろ!」、「出ろ!」、
得点を狙うため、フォワードにスペースへ走り出してほしい状況では、
「走れ!」、「スペース!」、など。


皆さんは良き声、指示を出すために、状況をよく観ることからトライしてみましょう!


Written by 佐藤浩司(育成ゴールキーパーコーチ)

第2回 [石橋コーチのばしっとトレーニング] [コーチの連載ブログ]

こんにちは!追浜校でコーチをしている石橋です。

今回はボールを地面からを上げる技を紹介します。

最初はうまくいかないかもしれないけど、積極的にチャレンジすれば必ず出来ると思うので、失敗を恐れずにチャレンジしてほしいと思います。
 


















「ゴールキーパーの役割、プレー」 [コーチの連載ブログ]

こんにちは、マリノスフットボールアカデミー 育成ゴールキーパーコーチ 佐藤浩司です。

皆さんはゴールキーパーにフィールドプレー(キック、トラップ、ドリブルなど)が
必要であることを理解されたと思います。
第4回目のテーマは実際にゴールキーパー特有の基本技術、戦術に入る前に
「ゴールキーパーの役割、プレー」について説明をさせていただきます。



声を出す 【指示を出す】

チームの最後尾にポジションをとるゴールキーパーは、
180度の視野でフィールド全体を見やすいポジションです。
ゴールキーパーはこのポジション性を活かして
声を出す(指示を出す)役割があります。

声(指示)としては、
相手を自由にプレーさせない声。
ゲームの流れの中やセットプレー時のマークの確認の声。
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周囲の状況が見えていない
味方フィールドプレーヤーに情報の声をかけるなど
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チームが攻守両面、
優位にプレーできるように声を出します。

また、このような声に加えて
ゴールキーパー自ら前方へ出てプレーする時には、
味方と交錯しないために決断の声を出すことや
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チームが苦しい時には、
仲間を励ますために鼓舞(こぶ)する声を出す必要もあります。
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失点をさせない 【守備】

チームの最後尾にポジションをとるゴールキーパーは、
最後の守備者として、
チームのために失点をさせない役割があります。

プレーとしては、
相手が放つ強弱、高低なシュートやパスを
キャッチもしくは、安全な場所に弾き出し
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守備ラインの背後に出されるボールをインターセプトすることや
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シュートを撃ちに来る相手の足元に勇気をもって飛び込むなど
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ルールを守り、
身体のすべてを使い失点を防ぎます。



得点を狙う 【攻撃】

ゴールキーパーは失点をさせないことだけが役割に見られますが
フィールドプレーヤーと比べ相手のプレッシャーが緩いゴールキーパーは、
攻撃の第一歩となり、
攻撃参加をして得点を狙う役割もあります。

プレーとしては、
味方のサポートを行い、有利な方向にボールを展開し
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キャッチしたボールを素早いキック、スローイングで速攻を仕掛けることや
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チームが苦しい時には時間をつくり流れを変えるなど、
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ルールを守り、
ゲームの状況、流れを掌握しながら
攻撃参加をします。

また、時には得点差や時間帯などを考え
相手ゴール前まで攻め上がりシュートを撃ちに行くこともあります。
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以上、簡単ではありますが
ゴールキーパーの役割、プレーについて説明をさせていただきました。


サッカーというスポーツは、得点の数を競い合い勝敗を決定します。
この「点」(失点、得点)に
常にかかわっているのがゴールキーパーです。
ゴールキーパーは
ボールの有無にかかわらず
これらの役割を果たすため
ゲームに参加しつづけなくてはなりません。

大声で指示を出し、

仲間のピンチを救い、

そして、攻撃を仕掛ける!

ゴールキーパーの役割、プレーを整理して
チームを勝利に導く
ゴールキーパーを目指しましょう!


Written by 佐藤 浩司(育成ゴールキーパーコーチ)


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